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【毎年恒例】北海道マラソン警備


毎年8月の第4日曜日には、北海道マラソンが開催されてます。


今年は約2万人のランナーが札幌市内のコースを駆け抜けました。


このマラソンは、東京オリンピックで使用されたコースの一部を含むもので、大通、ススキノ、北海道大学の構内などを通過します。


今年の男子優勝者は中村匠吾選手で、タイムは2時間15分36秒。

女子ではケニア出身のカムル・パウリン・カベケ選手が初マラソンで優勝し、タイムは2時間31分4秒でした。


昨年に続き、スタートを2回に分けるなど、混雑を防ぐ工夫も行われました。


北海道マラソンで交通規制を担当していた警備員たちは、暑い中での過酷な条件にもかかわらず、ランナーや観客の安全を守るために尽力しました。


彼らは、長時間にわたる道路の通行止めを行いながら、イベントが円滑に進行するように努めました。特に、札幌市内の混雑するエリアでの交通誘導は大変なものでしたが、警備員たちは冷静に対応し、参加者や市民の理解と協力を得るために懸命に働きました。


彼らの努力のおかげで、ランナーたちは安心してレースに集中することができ、また観客も安全にイベントを楽しむことができました。マラソンという大規模なイベントの成功は、こうした裏方の支えがあってこそ成り立ってるんじゃないかと思います。




息ぴったりですね!!





今年もアクテスから数名出たい方が出てくれました。




とっても元気に警備にあたってました。






他の記事より元気なさそうに見えるのは、この直前にドライバーから

「なんで通れないんだ!」と、この看板見ながら言われたからそうです。


対応は丁寧に行なってましたが、素に表情が戻ったタイミングでシャッターが切られたようです。



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